台湾、ご飯どうする?

私が台湾に来る前、来た後も気になったのが「ご飯」をどうするか!朝・昼・晩外食も珍しくない台湾。台湾で「ご飯どうする?」となったときに参考になれば幸いです。台湾で留学中の20代女です。

台中旅行、台中國立歌劇院&蛋糕でチーズ編

台中旅行へ!

Lineで2ヶ月程前から中国語と日本語の言語交換をしている台湾人の方に会いに台湾中部の都市、台中に行ってきました!

初対面&初台中で無事に合流できた後、まず向かった先は台中國立歌劇院

巨大チーズ?台中國立歌劇院

台中國立歌劇院は2016年にオープンしたばかり!日本の建築家の方が手掛けた建物だそうです。

 

台中國立歌劇院の外観が↓


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なんだか不思議な形です!

中に入ると、

 

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「おぉー!」と無意識的に声が出ました。

天井は低い様で、


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見上げると筒抜けで数階に渡って広がっていて、

入り口入って右手には


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これまた洗練されたショップがあります。文具、キッチン用品、楽器.....とかなり幅広くあるのに全然グチャッとしていないのが不思議。

 

入り口から更に進むと


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小さなトンネルの様な穴がありました。不思議な建物だなーと思っていると、一緒に歩いていた言語交換相手の方に

「(建物は)チーズをイメージしてる」

と言われました。真偽のほどは別として確かに↑の穴に、低いかと思いきや突然筒抜けで広がる天井にと、巨大穴あきチーズを思い浮かべると、なるほど納得!となりました。いくつかある穴はカーブのあるトンネル状になっていたり、階段も緩やかな螺旋状になっていたりしていて、流れのままに館内を歩いているうちに方向感覚がボケました。「あれ?気づいたら入り口に戻ってきてる!」というように。

私がそもそも方向音痴なのも多分にあると思いますが。

 
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外の光が差し込む穴もあります。

この穴、写真だとわかりにくいのですが天井と床が穴に向かって傾斜がかっています。注意書きで「登らないで」と書いてあったのですが、登ってしまう大人がいるほど人が惹き付けられる穴です。

 

2階は劇場のある階で、
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何かキラキラしています。

ちなみに右に写る透明の長方形はエレベーターです。

 このエレベーターで上層階に登ると、


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 また洗練されたショップがあって、本や雑貨、家具などが展示物のように販売されています。自転車↑、もはや飛んでいます。食やアート系の和書もありました。

あとカフェも。

 
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屋上には花咲く庭があります。時季が来れば賑やかになるのかな?と思いながら周りました。

今は花よりも歌劇院周辺の建設ラッシュを迎えているマンションがよく見えます。

 

歌劇院の中は、カップルに家族連れに小学生集団に…と、私が訪れた日は公演こそ行われていませんでしたがそこそこ盛況でした。

観劇のお客さんがいないと歌劇院というより美術館のように楽しめます。しかも無料!行くしかないですね!

 

ちなみに2017年7月には日本の某人気コミック原作の歌劇が台中國立歌劇院で公演されるようです。私の好きな日本人俳優さんもメインキャストで出るので、無料パンフレットをゲットしてニヤついていました。

私の趣味はどーでもいいですね。

チーズケーキをお土産に

歌劇院を出て台中を観光した後、帰り際お土産を探していると人の絶えないケーキ屋を発見しました。

人の流れに乗り列に並んで買ったのが↓

 
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チーズの入ったケーキです。

メニューには蛋糕(=ケーキ 発音dàngāo) 起司(=チーズqǐsī)とありました。

他にも味があったのですが、他のケーキは出来上がっていないとの事でチーズにしました。歌劇院に続きチーズと縁のある日です!

 

このケーキ↑の写真ではわかりにくいのですがかなりビッグサイズで↓


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私の手のひらより大きかったです。幅は成人女性の拳ほどあります。これより小さいサイズでの販売はありませんでした!

つまむ前に写真を撮ろうと帰りのバス乗車中に撮ったので、写真ブレまくりですが伝わるでしょうか?この大きさ!!

 

ゴツい見た目によらず優しい甘いプレーン味のカステラのような味で、口に入れると溶けるように柔らかいです。予想外に軽い食感で空腹時なら1人で完食できそうなほどでした。

甘い生地とは対象的にチーズは重く塩辛め。甘いと塩っぱいの組み合わせが私にはツボでした!しかもビッグサイズなのに130元!500円ほど!

 

このビッグサイズケーキは台湾で見かけるのは3都市目で、どの都市でも繁盛していて台湾で人気のようです。

 

でも、ケーキも買って「台中のお土産ゲット〜」と思ったらケーキの袋に大きく「淡水」の文字が.....!

台北近くの人気観光地「淡水」のケーキ屋チェーンのものを「台中」土産に買ってしまいました(;´∀`)

が、美味しかったので問題なしです。

 

ちなみに淡水についても書いてみています↓

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あと、台中土産には「太陽餅(tàiyángbǐng)」というお菓子が定番だそうです。

確かに台中駅付近でよく見かけました。

 

雞絲麵=揚そうめん?

雞絲麵って?

雞絲麵(jīsīmiàn)は1度揚げて乾燥させた細いインスタント麺のこと。

なぜ「雞絲」なのかというと、

・麺の形が蒸して割いた細い鶏の身に似ているから

・麺に鶏卵が使われているから

という説があるようですが、正しいかは不明です。

「絲」は生糸などの意味があるそうです。

雞絲麵=揚そうめん?

今回食べた雞絲麵が↓

 
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鍋焼うどんの雞絲麵バージョンの鍋燒(guōshāo)雞絲麵

太さはそうめん位で、麺は揚げてあるので香ばしいです。太さだけでなく味もそうめんに似ていて、揚げそうめん?と思いました。でも茹でてあって初体験の味でした。

 

ちなみに具は卵、エビ天、練物、お肉、葉物野菜等が入っていました。

雞絲麵、値段は?

今回食べた雞絲麵は60元でした。

1元=4円とすると240円ぐらいでしょうか?

 

滷味のお店だと1玉10〜20元台位で雞絲麵がある場合もあります。

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台湾人と水の不思議な関係

不思議な台湾人、体調不良→水

私は台湾に留学で来て以来、月1回以上のペースで頭痛、腹痛、発熱など何らかの体調不良になっています。その度に先生や台湾人の知人に言われるのが、

「水をもっと飲んで、休んでね」

 

私は↑のフレーズに違和感があるのですが、ありませんか?

 

「水をもっと飲んで」

 

「もっと休んで」はわかるんですが、「水をもっと飲んで」というフレーズを体調不良のとき今の所ほぼ100%台湾人の知人に言われます

日本では「もっと水を飲んで」と体調不良の度に必ず言われる事はなかったのですが、皆さんはいかがですか?

 

先日は中国語の授業用テキストでも

「要多休息,多喝水,才會快點好(もっと休んで、水を飲んで、そしたら早く良くなるよ)」

という文章がありました。

そこで「体調不良→水?何だ?」と気になったので、担任の先生に聞いて見たところ先生のリアクションは、

「え、体調不良で水飲むの当たり前でしょ?大事でしょ」

という感じでした。なので、私は日本にいたときは必ず「水を飲んで」と言われることは無かったと説明。すると先生の考えを色々説明してくれました!

曰く、

理由1 :水を飲むと熱がでるから

理由2:失われたミネラルの補給のため

理由3:病院に行ったら医者10人中9人は「水を飲んで」と言うから

理由4:先生の幼少期には「薬飲まないでも、水飲んでれば治る」と言われたものだから

 

私の今の先生は60歳なので、幼少期だと50年以上前。台湾では、かなり前から体調不良のときは水のようです。

体調不良→水は暑さから?

連日台湾は30℃を超え、5月なのにもはや真夏。寒い冬が終わったと思ったら、あっという間に真夏日和。台湾は1年の内、暑い期間が日本に比べると本当に長いです。

昨日も外を歩くだけで汗が止めどなく出るので、水分補給は必須でした。

 

自分なりに台湾で体調不良のとき「水をもっと飲んで」と言われる理由を考えてみると、この台湾の暑さが理由にあるのかなと思います。

暑い→汗→水分不足→体調不良

のような感じで。だから体調不良時に水分補給が重視されるのかなと思います。


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台湾にいて、水分補給が重視されているなと思うときは体調不良時以外の日常でもあります。

それは、給水機の多さ。台湾には↑の写真のような給水機が学校、寺、駅、空港、アパートの共有スペースなど、あらゆる場所に設置されています。

ここで日本では考えにくいのが給水機の側にコップの備付がないこと。大体写真にあるようなマイボトルやペットボトルを持ち歩いている人が多く、そのボトルに入れます。沢山水を飲むため家で水をボトルに入れてきても足りなくなってしまうんですね。

給水機の多さやマイボトルの持ち歩きも台湾の暑さと水分不足のなりやすさに関係するのかなと思います。

 

暑い季節の台湾滞在には小まめな水分補給が大切ですね!

 

食のブログですが、水も食の1部ということで今日は「台湾人と水」についてでした。

台湾の水道水は飲めません!だから給水機が多いというのもあるのだと思います。水道水を飲むとどうなるかは↓

 

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情人果 台湾で緑のマンゴー!

情人果って?

情人果(qíngréngǔo)とは緑色のマンゴーのことで、今の時期に旬を迎えています。

旬は年に2回で春〜初夏と秋だそうです。私は去年の秋に見た覚えがないんですが(;´∀`)マンゴー生産地などに行けばあったのでしょうか?

 

情人果の「情人」は「恋人」という意味。由来を調べてみたところ、マンゴーの木の下で結ばれる恋人が多かったからという説がでてきました。でも何で緑のマンゴーだけ情人果何でしょうか?

ちなみに情人果は土芒果(tǔmánggǔo)とも呼ぶそうです。

 

情人果、味は?

今回買った情人果が↓

 
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カットフルーツの店で購入しました。

味は酸っぱいです!日本でもよく見かける黄色い熟したマンゴーにある繊維質は感じられませんでした。

カリカリ梅に味も食感も似ているかなと思います。でもマンゴー独特の風味も感じられるので、やっぱりマンゴーで若干甘さがあります。

情人果、値段は?

今回はカットフルーツで、他の種類のフルーツも一緒にパックに盛られて35元でした。全部で500グラムぐらいかなと思います。

1円=4元とすると140円ぐらいでしょうか。

マンゴー単体だといくらになるんでしょう?わかったら更新したいです。

 

甘蔗汁

甘蔗汁って?

甘蔗(gānzhe)とはサトウキビのこと。

日本語でも同じ漢字で甘蔗(かんしょ)と呼ぶ場合もありますよね!

台湾では夜市や路上の屋台で甘蔗汁というサトウキビを絞ったジュースがよく売られています。

甘蔗汁、味は?


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↑が今回初めて挑戦した甘蔗汁。

夜市で買って早速一口飲んで思ったのが、

「甘っ!!!」

砂糖の原料なので、とにかく甘いです。

なんというかブドウ味の飴をサラサラのジュースにして、草っぽさを足した感じでした。

「現搾」と書いてあったので、サトウキビ搾りたての草っぽさがあったのだと思います。

 

本当に甘くて私は一口でもう十分だったので、部屋に持ち帰り台湾人のルームメイトにあげました。

 

この甘蔗汁を買った夜市に一緒に行った台湾人にも、ルームメイトの台湾人にも

「え、買うの?甘蔗汁」

「敢えて買わない」

という反応が帰ってきました。甘蔗汁はよく台湾で見かけるのですが、台湾人みんなが好きでよく飲む物ではない様です。

 

甘蔗汁、値段は? 

今回夜市で買った甘蔗汁は40元でした。

1円=4元とすると160円ぐらいでしょうか。

 

甘蔗汁の屋台の看板には「美容」や「感冒」などとあるので、ただ甘いだけでなく色々と効能があるようです。

糖葫蘆、夜市で甘〜いフルーツ!

糖葫蘆って?

糖葫蘆(tánghúlu)は飴のかかった串刺し果物のことで、台湾では夜市でよく見かけます。日本のお祭りの屋台にあるリンゴ飴やイチゴ飴の様なものです。

でも日本の屋台の飴とは違う点も多々あります!

1.フルーツの種類!

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例えば↑の糖葫蘆だと、上からトマト(番茄 fānqié)、ドラゴンフルーツ(火龍果 huǒ     lónggǔo)、ブドウ(葡萄 pútáo)、トマト、レンブ(蓮霧 liánwù)、ブドウ、トマト。

 

他にも、パイナップル(鳳梨 fēnglí)やキウイフルーツ(奇異果 qíyìgǔo)がある場合も。イチゴ(草苺 cǎoméi)もよく見かけます。とにかくフルーツの種類が豊富です。


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先ほど、レンブ(蓮霧)と書きましたが日本では聞き慣れない名前ですよね。写真の果物3つ目がレンブで、切る前はこぶし大ぐらいのサイズの果物。皮は薄ピンク色で内側はリンゴの様な色です。皮ごと食べることができ、リンゴよりだいぶ柔らかくシャリシャリとした軽い食感です。

 

レンブはカットフルーツ屋にもよくあります。初めて食べた時は「味無い?」と思ったのですが、食べるうちにほんのりとした甘さがクセになりました。見かけるとつい買ってしまいます!

 

2.選べる味!

やや脱線しましたが糖葫蘆の話に戻ります。

 

糖葫蘆は日本のリンゴ飴と同じような味の飴の場合も多いのですが、飴の味を選ぶことができる店もあります!

今まで紹介してきた飴の味は練乳(煉乳 liànrǔ)で、チョコレート(巧克力 qiǎokèlì)など5種類ぐらいありました。

 

暑いので溶けただけかもしれませんが、飴には日本のリンゴ飴の様なパリパリ感はなかったです。

パリパリ感はないですが、飴の甘さと果物の酸味で、もう美味しいです!

 

トマトの罠?!

今回紹介している糖葫蘆にあるトマト。トマト飴って日本では見かけないですよね。

「トマトに飴?」とはじめは思ったのですが、味は思ったよりクセがなく食べやすい、と私は思います。

 

でも、台湾の糖葫蘆のトマトは飴がかけられているだけではない場合も多いんです!

なんと!トマトだけでなく黒っぽいものが挟まっています!


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↑のトマトの間にあるものは、化應子(huàyīngzi)というスモモのドライフルーツ。はじめて見たときは驚きましたが、意外とトマトと化應子、合います。

 

トマトでも化應子無しもよくあります。

先日台湾でイチゴ飴を買った際、串には5つぐらい刺さっていて全部イチゴかと思ったら最後の1つだけトマトということがありました。トマトとイチゴ、色も形も似ていたので気がつきませんでした!イチゴだと思って食べてしまったので「えっ?何コレ?!」とアタフタしていました(;´∀`)

糖葫蘆、値段は?

糖葫蘆の値段、今回買ったものは50元でした。

1円=4円とすると200円ぐらいでしょうか。

果物の種類や店によって値段は前後します。

 

麵線  

麵線って?

麵線(miànxiàn )とは、日本の麺だとそうめんに近い細い麺のこと。


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今回食べた麵線はそうめんを更に細くし平たくしたような麺でした。麺の長さはそうめんの1/3位で、そうめんよりもスルスルっと食べやすかったです。

 
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注文したのは「大腸(dàchǎng)麵線」で、甘めに煮込まれたモツ入り。

スープは餡掛けうどんのようにトロミがあって、味はカルビのタレと餡掛けの餡を足して割ったような甘じょっぱい味でした。


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モツと牡蠣(蚵仔)入りの麵線も!

上にある緑色のものはパクチーです。

麵線、値段は?

大腸麵線だと50元前後ぐらいです。

牡蠣入りも値段は大体変わらず。

1元=4円とすると200円ぐらいでしょうか。

 

台湾には牡蠣入りの粥や炒め物など、リーズナブルな牡蠣料理が多いです↓

 

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