台湾、ご飯どうする?

私が台湾に来る前、来た後も気になったのが「ご飯」をどうするか!朝・昼・晩外食も珍しくない台湾。台湾で「ご飯どうする?」となったときに参考になれば幸いです。台湾で留学中の20代女です。

台湾B級グルメ!葱抓餅

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台湾B級グルメ、葱抓餅って?

 

葱抓餅は小麦粉にみじん切りネギを練り込み、伸ばしたものを鉄板で焼いた料理。

食感はサクッ、フワッとしてモチモチで病みつきになります!

屋台でよく見かけます。

 

読み方は

葱抓餅 ツォンジュアービン cong1 zhua1 bing3

 

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サイズは大き目の女性の手のひらぐらい。

生地はよく見ると、中心に向かいグルグルと円を描くように整形されています。

この写真だとわかりにくいですね.....

店員さんから渡されるときは、生地を半分に折りたたんだ状態。

片手で食べられるので食べ歩きにもおすすめです。

 

注文方法は?

具材無しのシンプルなもの(原味 ユエンウェイ yuan2 wei4)もあるのですが、具材を追加して注文することもできます。

 

具材は基本卵(蛋 ダン dan4)が入って、プラスでチーズ(起司 チースー qi3 si1)やコーン(玉米 ユーミィ yu4 mi3)、ツナ(鮪魚 ウェイユ wei3 yu2)お肉など、お店によって色々選べます。

今回は卵と台湾で一般的なバジルの九層塔(ジォウツァンタ jiu3 ceng2 ta3)を注文(上の写真の緑の葉っぱで炒めてもらえます)。

 

私は注文するときには発音を知らなかったので、メニューを指さして注文しました。

台湾の屋台でよく見る甘辛い赤いタレ、焦がしキャラメル色の甘いドロッとした醤油のようなタレをそれぞれかけるかも聞かれます。

中国語が話せないと判断されると、タレの入った赤いボトルと焦がしキャラメル色のボトルを見せながら確認してもらえると思うので、

必要なときは、うなずいて

いらないときは、手を顔の前でふれば大丈夫だと思います!

 

 葱抓餅、美味しさの秘訣は?

葱抓餅は外サクッ、フワッの絶妙な焼き加減です!

今回作っている様子を見ていたのですが、

病みつきになる食感の秘訣は焼き方にあるよう。

 

葱抓餅を焼くのに用いるのは鉄板とお好み焼きを焼く際と同じようなヘラ2つ。

はじめは葱抓餅をお好み焼きを焼くように両面焼いていきます。

 

いい感じに焦げ目がついてきたところで、店員さんの手が世話しなく動きはじめ、鉄板をヘラで叩く「カンカンカン!」という音が!

両手にヘラを持って生地を回しながら両サイドから挟み、叩きつけるようにつぶしています!

 

「えっ!せっかく形整ってるのに何で?」となるのですが、この動きがサクッ、フワッの秘訣のようです。

 

見ているときは動きが素早くてよくわからないのですが、むやみに形を崩している訳ではなく空気を入れてサクッ、フワッ食感を作っているようです。

ホイップクリームのフワッとした食感を作るために、泡だて器で「カンカンカン!」と泡立てるイメージかな?と思います。

 

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生地のところどころに穴が空いているのがサクッ、フワッを作っているのだと思います。

 

 

 

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 食べ進てもサクッ、フワッが持続!

 

サクッ、フワッだけでなくモチモチとした食感もたまりません!

大福もちの皮を3倍ぐらい分厚くした感じの食感。

モチモチの秘訣はわからないです。

 

値段は?

私が買ったお店(台湾南部)では

20元~40元です。

今回買った卵と九層塔入り葱抓餅は30元でした。

1元=4円とすると120円ぐらいでしょうか?

1つでもお腹いっぱいで眠くなるぐらいボリュームがあります!