台湾、ご飯どうする?

私が台湾に来る前、来た後も気になったのが「ご飯」をどうするか!朝・昼・晩外食も珍しくない台湾。台湾で「ご飯どうする?」となったときに参考になれば幸いです。台湾で留学中の20代女です。

台湾朝ごはん、饅頭

台湾朝ごはん、饅頭

最近、台湾でも朝方は冷え込む日が続いています。

寒い朝は温かいものを食べたくなりますよね。寒い朝におすすめなのが饅頭。

台湾の朝ごはん屋には、コンビニで肉まんが入っているような蒸し器がよく置いてあります。この蒸し器に入っているのが「饅頭」です。

この「饅頭」は日本でいう皮にあんこの入った和菓子の「饅頭=まんじゅう」ではありません。

台湾で「饅頭」は具無しの中華まんのこと。

 

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饅頭を冷たくなった手に持ったときの温もりや口に入れたときに甘味がフワッと広がる

のが好きです。

 

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饅頭は蒸しパンに似ていますが、蒸しパンよりパンの中の空気感が少なく、生地がぎっしりと詰まって重ためです。でも柔らかいです。

 

饅頭の読み方は

饅頭 マントウ man2 tou

 

饅頭食べ比べ

台湾の朝ごはん屋では白い饅頭以外にも色々な種類の饅頭を見かけます。

今回は近所の朝ごはん屋で食べた饅頭3つを紹介します。

 

1.饅頭捲

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饅頭捲(マントウジュエン man2 tou juan3)は饅頭を作る際に生地に餡や具材をのせて巻いてあるものです。

上の写真はあんこが巻かれています。

アンマンのようにあんこが沢山入っていないので、あんこの存在感は控えめ。

あんこが少なめなので朝でも重たくなく食べやすいです。

 

2.黑糖?饅頭

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茶色いので黑糖(ヘイタン hei1 tang2)饅頭だと思っています.....

味は白い饅頭とあまり変わらないです。

  

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両面焼きの目玉焼きをトッピングしてもらいました。

目玉焼きには、五香粉(ウーシャンフェン wu3 xian1 fen3)という茶色い台湾でよく見かける香辛料もかけるかを店員さんに聞かれたのでかけてもらいました。

中華っぽい(台湾っぽい?)味になる粉です。

 

五香粉については下の記事にちょっと書いてあります。

www.hutsukawa.com

  

3.芋頭饅頭

 

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芋頭(ユートウ yu4 tou)は紫色のイモ。里芋の1種でタロイモのことのようです。

生地に小さな芋頭が練り込まれています(写真右上と右下、見にくいですね.....)。

芋頭は日本では食べなれないですが、仙草などスイーツのトッピングやジュースなどにも用いられる台湾では一般的なイモ。

www.hutsukawa.com

 

 芋頭饅頭にも目玉焼きをトッピングしてもらいました。

ちなみに芋頭饅頭も黑糖饅頭と同様に白い饅頭との味の違いは感じられませんでした。

でも見た目が変わると楽しいですよね!

 

饅頭、値段は?

私が普段買う饅頭の値段(台湾南部)は、

15元前後です。

1元=4円とすると、60円ぐらいでしょうか。

目玉焼きをプラスすると5元増えます。

 

饅頭は1個でもお腹に溜まるので、プラス飲み物ですぐにお腹いっぱいになります。