台湾、ご飯どうする?

私が台湾に来る前、来た後も気になったのが「ご飯」をどうするか!朝・昼・晩外食も珍しくない台湾。台湾で「ご飯どうする?」となったときに参考になれば幸いです。台湾で留学中の20代女です。

糖葫蘆、夜市で甘〜いフルーツ!

糖葫蘆って?

糖葫蘆(tánghúlu)は飴のかかった串刺し果物のことで、台湾では夜市でよく見かけます。日本のお祭りの屋台にあるリンゴ飴やイチゴ飴の様なものです。

でも日本の屋台の飴とは違う点も多々あります!

1.フルーツの種類!

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例えば↑の糖葫蘆だと、上からトマト(番茄 fānqié)、ドラゴンフルーツ(火龍果 huǒ     lónggǔo)、ブドウ(葡萄 pútáo)、トマト、レンブ(蓮霧 liánwù)、ブドウ、トマト。

 

他にも、パイナップル(鳳梨 fēnglí)やキウイフルーツ(奇異果 qíyìgǔo)がある場合も。イチゴ(草苺 cǎoméi)もよく見かけます。とにかくフルーツの種類が豊富です。


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先ほど、レンブ(蓮霧)と書きましたが日本では聞き慣れない名前ですよね。写真の果物3つ目がレンブで、切る前はこぶし大ぐらいのサイズの果物。皮は薄ピンク色で内側はリンゴの様な色です。皮ごと食べることができ、リンゴよりだいぶ柔らかくシャリシャリとした軽い食感です。

 

レンブはカットフルーツ屋にもよくあります。初めて食べた時は「味無い?」と思ったのですが、食べるうちにほんのりとした甘さがクセになりました。見かけるとつい買ってしまいます!

 

2.選べる味!

やや脱線しましたが糖葫蘆の話に戻ります。

 

糖葫蘆は日本のリンゴ飴と同じような味の飴の場合も多いのですが、飴の味を選ぶことができる店もあります!

今まで紹介してきた飴の味は練乳(煉乳 liànrǔ)で、チョコレート(巧克力 qiǎokèlì)など5種類ぐらいありました。

 

暑いので溶けただけかもしれませんが、飴には日本のリンゴ飴の様なパリパリ感はなかったです。

パリパリ感はないですが、飴の甘さと果物の酸味で、もう美味しいです!

 

トマトの罠?!

今回紹介している糖葫蘆にあるトマト。トマト飴って日本では見かけないですよね。

「トマトに飴?」とはじめは思ったのですが、味は思ったよりクセがなく食べやすい、と私は思います。

 

でも、台湾の糖葫蘆のトマトは飴がかけられているだけではない場合も多いんです!

なんと!トマトだけでなく黒っぽいものが挟まっています!


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↑のトマトの間にあるものは、化應子(huàyīngzi)というスモモのドライフルーツ。はじめて見たときは驚きましたが、意外とトマトと化應子、合います。

 

トマトでも化應子無しもよくあります。

先日台湾でイチゴ飴を買った際、串には5つぐらい刺さっていて全部イチゴかと思ったら最後の1つだけトマトということがありました。トマトとイチゴ、色も形も似ていたので気がつきませんでした!イチゴだと思って食べてしまったので「えっ?何コレ?!」とアタフタしていました(;´∀`)

糖葫蘆、値段は?

糖葫蘆の値段、今回買ったものは50元でした。

1円=4円とすると200円ぐらいでしょうか。

果物の種類や店によって値段は前後します。